プロの絵師さんのお絵描き配信を見て感動したので、自分もやってみたい!と2026/3/23に液晶ペンタブレットXP Pen Artist Pro 24 (Gen2) 4Kを新生活キャンペーン割引の15万円弱でぽちりました。国内の公式直販なら道中のダメージ少なく、初期不良とかあっても対応がしやすいだろうと。PC関係ではこれまでで一番高い買い物かも。高いのを買ったらうまくなるってもんではないのは重々承知しているのですが。
初期不良などにビビッていたのでXP-PEN Artist Pro 24 (Gen2) 4Kと、既に動作環境のある酷比魔方Mix Plus (Windows11 home、CLIP STUDIO PAINT EX v1.11.6の買い切り版)間を、本体付属のUSB type-Cケーブルだけで直結(DisplayPort Alt Mode対応のためHDMIやDisplayPortケーブル不要)。XP PenドライバインストーラのバージョンXPPenWin_4.0.14.260211を使用しました。
DP-DPケーブルは本体に付属します。
しかし、PC側がminiDPポートなのでDisplayport 1.4 Cable 8K 60Hz Mini DP to DP Cableを買ったら、端子付近に付属のケーブルを収めるために爪があって、ごついコネクタが干渉する。何とか折らずに奥まで挿せましたが本体側のコネクタに変な力がかかってそうなので、やめ。買いなおした4K Mini DisplayPort Cable to DisplayPort 1.2 Adapter Cableだとケーブルの太さとコネクタの大きさとも問題なく使えました。
こんなんですのでケーブルを収める爪と干渉して、形状的に使えないケーブルもあるので要注意です。
10.6インチFullHDからの移行なので、4Kの24インチなんてこんな広大なのはそれはもう別次元で、広々としてCLIP STUDIO PAINTのコントロールで画面一杯一杯にならないでキャンバスを広げて使える!画面はツルツルではなくさらさらという感じで、アーティストグローブがついてくるので手で汚すのもある程度予防はできる。画面の外側も含めると横で64cm程度あるのでかなりでかい。



付属のスタンドではそれと液タブのゴム足2箇所計3点で机の上に保持する構造で、段階的に画面角度可変の仕様になっています。下方チルトが可能なERGOTRON MXV モニターアームで仰向けで寝ながらでも描ける様にしました。このアームのレビューぽくなりますが、さすがに安定感あります。根元のアームの設置面からの回転角は水平面内-90〜+90度で机より後ろ側には振れません。VESA接続部は設置面より15cmくらい上までしか下がりません。上方チルトは垂直面内で最大45度くらいです。この条件では設置面まで液タブ下端は下がりません。板タブのように水平近くまで寝かせて使うには不向きです。下方チルトは垂直面内で-90度まで下げられます。基本的には私は軽く傾斜をつけて立てて使うので、割と良いです。
割と有名な話らしいのですが、動作確認後、Mix plus本体のWacomデジタイザが筆圧を検知しなくなりました。鉛筆などでも線の太さが筆圧無関係で変わらなくなる。これではまったので報告しておこうか、という動機でこの記事を書きはじめました。Wacomのドライバとxppenのドライバが共存出来ないの回答ずばりで、Wintab APIの仕様上、wintab32.dllを各種アプリケーションがが決め打ちで参照しているためとのこと。最後に入れたドライバに付属するwintab32.dllが最後に残るようなので、とりあえず最新のワコムドライバをインストールしてwintab32.dllをWacom純正のものに戻してWacomペンの筆圧検知を修復しました。
『Wintab API』でソフトごとに使い分けるにあるようにCLIP STUDIO PAINTではCLIPStudioPaint.exeのあるC:\Program Files\CELSYS\CLIP STUDIO 1.5\CLIP STUDIO PAINT\に置かれたWintab32.dllをシステムのC:\Windows\System32やC:\Windows\SysWOW64にあるものより優先して使うようです。ドライバを入れ替えるためにインストーラーを起動して毎回Windowsを再起動するのもどうかと思うので、XP Penドライバに付属するwintab32.dllをシステムにはインストールしておいてWacomのWintab32.dllをCLIP STUDIO PAINT以下に置いたりリネームしてCLIP STUDIO PAINTを起動するたびに使い分ける(またはその逆)のが現実解ぽい。ファイル名は同じWintab32.dllでもプロパティの詳細で言語が簡体中国語(中国大陸)となっているのがXP Penのドライバです。本家Wacom版Wintab32.dllの説明にはWintab coordinatorとあります。
Wintab32.dllをダウンロードする・入手する方法は、使っている液晶タブレット・板タブのメーカーにより異なります。Wintab32.dll以外はインストール済みでこのファイルだけ欲しい・入れ替えたいという場合、Wacomのインストーラーからは7zipで、WacomTablet_6.4.12-3.exe\System32\64\以下から64bit版Wintab32.dllを解凍・抽出できます。一方、XP Penのインストーラはinno setupで作られているのでInnoExtractorを使うと{app64}\64\Wintab32.dllを解凍・抽出できます。
2021年にCLIP STUDIO EX v1.11.6買い切り版ライセンスを買いました。当時は2.0以降はサブスクリプションに移行し、買いきりができなくなる説が有力だったので買い切りライセンスです。PDF周りの機能が欲しかったからEXです。それでVer1の間に書かれた解説書やテクニック本も色々買いあさりました。CLIP STUDIO PAINT PROでも使い切れないくらい機能が一杯使えてもっと早く買っていればという感じです。それ以降は年賀状描くのが捗りました。
それで満足していたのですが、たまたま有給休暇をとっていた2026/3/23に中東情勢で多くの株の3月の権利つき最終日目前にも関わらず日経平均50000円をもしかして切るかもという状況で、日本株は全般的にかなり安くなっていました。この際に底値付近を読んでずっと指値で出し続けていたセルシス(3663) 200株が約定しました。PBR9以上あり、やや割高感があるので個人的には通常手を出さない水準なのですが、セルシスを応援する意味と、200株で6月、12月末のセルシスの株主優待で「CLIP STUDIO PAINT EX 1デバイス6か月版」のアクティベーションコードが9月、3月に記載されたカードが届くのを狙って買いました。よく考えると特許とか著作権やユーザーの素材、ユーザーコミュニティの存在などは、PBR分母となる1株あたり純資産に含まれないので、その価値、これをいくらと評価するかはヘビーユーザーの方々が良く知ってるでしょう。安いときをみて益回り5%以上(PER20倍以下)で買い増しくらいで考えています。
CLIP STUDIOのキーボードショートカットの、回転とか左右反転とかブラシサイズ変更とか駆使してさくさく描いているのが、めちゃくちゃ便利そう!
Windows11のCLIP studioで問題なく動いています(古いバージョンのドライバを使えば)。13台買うとゴルゴ13とコンタクトできる奴ですw。神デバイスの評判ですが、ディスコンということで、ジャンク扱い中古のG13をめちゃ安価に個人売買で譲っていただきました。壊れてたら修理するつもりでしたが普通に完動品でラッキーでした。結構でかいです。キー割り当ての設定にも使う、Logicool Gaming Software内にドライバが入っているのだが、いつ頃か以降の新しい日本語版にはジョイスティックのドライバが入っていない?不具合がある?ため最新版にするとジョイスティックが使えないらしい。ゲーミングマウスのLogicool G502を買ったときに落としたLGS_9.02.61_x64_Logicool.exe、落とした日付のタイムスタンプは2018/10/12のものを使いました。なお、英語版は*Logitech.exe、日本語版は*Logicool.exeです。
とりあえず分解してみました。USBケーブルは2m以上ある太さ相応のしっかりシールドされた質の良いもので、本体内でトロイダルコアを2回通過している。ノートPCへの接続では、ここまでのUSBケーブルの長さはいらないので、USB-microBコネクタを間にかましてもう少し短いケーブルにしようかと思っていたのですが、このUSBケーブルをぶった切るのは勿体無すぎるので、いったん保留。さすがLogicool製ゲーミングデバイス!ちなみに内部のUSBコネクタはどこにでもある2.54mmピッチのピンヘッダではなく、ちょいレアな2.0mmピッチ1×5ピンのDupontピンヘッダで、表面実装部品なので無茶するとはがれて終了ということもありそう。ソケット、ターミナルの検索ワードはDupont 2.0mm Housing singleで拾える。よく見ると線が赤緑白黒の順になっているので注意。(基板にも見えにくいシルク印刷ありますが5V、D+、D-、GNDの順となっている。D+とD-の並びが通常のUSBコネクタの並びと逆。)
2026/3/27に公式からCLIP STUDIO TABMATEを買いました。買い切りライセンスの優待で4900円。コンパクトで持ち運びできる。電池は単三電池1本でNiMH電池でも動作します。リチウムポリマー電池内蔵のものと違って電池の寿命が問題とならない。しかし、耐久性が低く壊れやすいという話で、ホイールクリックでのシャフト折れと、エンコーダの接触不良(脂?湿気による錆?)によるホイールの動作不良、板バネ方式のトリガーボタンが折れるようです。たかひろの道具屋さんで修理、改造(アップグレード)部品を販売されています。本体のシールは2台ともこんな感じ。中国語は繁体字のみで書かれているので台湾から大陸中国に製造を発注したものでしょうか。


壊れていない新品tabmateを保証期間内に分解するのも気が引けるので、分解測定修理のため、壊れているというのを個人売買で1個譲っていただきました。それで入手したtabmateはエンコーダの不良で、ホイール動作がデタラメになる症状です。ホイールを回転しながら綿棒で無水アルコールを何回も注ぐような感じにするといくらか改善は見られています。ただしJoyToKeyでみると逆方向の回転が検知されるので完全には治っていないみたい。応急処置としては良いと思いますが、エンコーダを交換して修理します。幅10mm、厚さ5mmくらい、ホイール穴高さが5mmで「CHB」の刻印がある。修理部品はMouse Encoder 5mmで形状互換のエンコーダを検索できます。GVMRZ Store(Trader)から10PCS Mouse Encoder 5MMを買いました。10個でUS $1.87也。CHBの刻印がある奴が1個と5の刻印がある奴が9個届きました。エンコーダを交換して修理し、ホイール時の不具合は解消し完動品となりました。
プラスチック製(ポリプロピレン?ABS?)の板バネの寿命、疲労限度でトリガーボタンが折れる場所の図解。折れる前に補強するのがよさそうに見えるが、さてどうするか。1mm位の細いドリル刃をルーターにつけてほじると(短くなりますが、一応再アセンブルできる状態で)突起を残してトリガーボタンだけ取れます。
シャフトが折れるというホイールの寸法はJWWで図に起こすと大体こんな感じ。六角形の対辺1.7mmって、√3ですかね。上記リンク先の情報では2mmのミニ四駆のシャフト(型番AO-1043 ミニ四駆 2×72mm六角シャフト(10本))が上記エンコーダーに使えるとあり、調達してみました。2mmとあるが、頂点間の距離が2mmらしいというネット上の情報でノギスで測ると対辺間1.75mmあり、エンコーダにはキツキツで頑張って押し込めば先端が入るという程度でした。ブッシュ側(型番AO-1035 ミニ四駆ホイールブッシュ(白/8個))の六角部分はホイールのシャフトと頑張らずにぴったり入るサイズでした。なお、2mmの六角レンチでは対辺2.0mmで入らないのでダメ、1.5mm(実測対辺間1.45mm)ではスカスカでダメでした。1/16インチの六角レンチが実測対辺間1.55mmと良い感じで空回りせずバックラッシュが少しある。元のホイールより少し細いくらいです。
Artist Pro 24 (Gen2) 4KにはACK05が付属します。1000mAh/3.7Vということで多分リチウムポリマー電池なので、電池がだめになったらUSBで接続して使うことになるのでしょう。
2020年頃に書いたタブレットPC、Alldocube Mix plusの記事を思い出したように上げました。今はこれにCLIP STUDIO EX v1.11.6を入れています。
Windows11をそれなりに快適に動かすつもりで、ヤフオクで2023年末にマウスコンピューター DAIV NG5720S1 Core i7-7700HQ GeForce GTX1060 windows11 pro RAM 36GBというのを買いました。これに株主優待の最新版CLIP STUDIOを入れる予定ですが、届くのが結構先になるのでそれまでの間は月額300円払おうかと思っています。最終的にはこれにXP-PEN Artist Pro 24 (Gen2) 4Kをつなぐ予定です。それでだいぶ快適になるんではと期待しています。
CELSIUS H730が2026年5月現在のメインマシンで、Windows8世代のものをWindows7 pro 64bitにダウングレードしている環境です。(ヤフオクで買った際にはWindows10が入っていたような。)サポート切れも過ぎて年月が経ち、動かないもの(Windows Helloでのパスキー認証はそもそも非対応、Amazon Kindle、Fusion360やPhython最新版など)があれこれ出てきました。それを動かすためにNG5720S1を買った経緯です。ちなみにH730の仕様ではDisplayPort:最大2560×1600とありますがdisplayport直結で、3840×2160で認識します。
USB2.0がでた最初の頃の、私が最初に買った板タブです。ホイールマウスつきです。もう少し前の世代になるとシリアル(RS-232C)接続でした。当時はPC-9821のChanpon2 Turbo-PCIなどにつないで喜んでいました。これについてくるスタイラスは現行のものと互換性がなくMix Plusはまったく反応しませんでした。
FAVOの64bit版Windowsドライバは、Intuos3、Cintiq21UX向けのWindows Vista RC-1、2対応 タブレットドライバ(β版)ダウンロード内でリンクを貼られているFAVOシリーズなどがWindows7、Windows11でもインストールできる。これで入るWintab32.dllは2007年1月26日、11:05:48のタイムスタンプのものです。それで一応筆圧検知している。なお、これもwintab32.dllの上書きで他のものと共存できなさそう。
とくにこれらにお世話になってきました。研究室に所属していたときは、photoshopやIllustrator、Powerpointなどの共用機があって、自前の端末で作業するときにはこれらを何とか組み合わせて作図、作画、設計などしていました。