デジタルお絵描き環境の更新


液晶タブレット XP Pen Artist Pro 24 (Gen2) 4K 購入

プロの絵師さんのお絵描き配信を見て感動したので、自分もやってみたい!と2026/3/23に液晶ペンタブレットXP Pen Artist Pro 24 (Gen2) 4Kを新生活キャンペーン割引の15万円弱でぽちりました。PC関係ではこれまでで一番高い買い物かも。高いのを買ったらうまくなるってもんではないのは重々承知しているのですが。ついでに買い物の経緯も。

動作確認

Mix plusとArtist Pro 24 (Gen2) 4KをUSB type-Cケーブルだけで直結初期不良などにビビッていたのでXP-PEN Artist Pro 24 (Gen2) 4Kと、既に動作環境のある酷比魔方Mix Plus (Windows11 home、CLIP STUDIO PAINT EX v1.11.6の買い切り版)間をUSB type-C同士だけで直結。XP PenドライバインストーラのバージョンXPPenWin_4.0.14.260211を使用しました。おおお、広々としてCLIP STUDIO PAINTのコントロールで画面一杯一杯にならないでキャンバスを広げて使える!

wintab32.dllの仕様上WacomデジタイザとXP Penの筆圧検知が共存できない

割と有名な話らしいのですが、動作確認後、Mix plus本体のWacomデジタイザが筆圧を検知しなくなりました。鉛筆などでも線の太さが筆圧無関係で変わらなくなる。これではまったので報告しておこうか、という動機でこの記事を書きはじめました。Wacomのドライバとxppenのドライバが共存出来ないの回答ずばりで、wintab32.dllを各種アプリケーションがが決め打ちで参照しているためとのこと。最後に入れたドライバに付属するwintab32.dllが最後に残るようなので、とりあえず最新のワコムドライバをインストールしてwintab32.dllをWacom純正のものに戻してWacomペンの筆圧検知を修復しました。

『Wintab API』でソフトごとに使い分けるにあるようにCLIP STUDIO PAINTではCLIPStudioPaint.exeのあるC:\Program Files\CELSYS\CLIP STUDIO 1.5\CLIP STUDIO PAINT\に置かれたWintab32.dllをシステムのC:\Windows\System32やC:\Windows\SysWOW64にあるものより優先して使うようです。ドライバを入れ替えるためにインストーラーを起動して毎回Windowsを再起動するのもどうかと思うので、XP Penドライバに付属するwintab32.dllをシステムにはインストールしておいてWacomのWintab32.dllをCLIP STUDIO以下に置いたりリネームしてCLIP STUDIO PAINTを起動するたびに使い分ける(またはその逆)のが現実解ぽい。ファイル名は同じWintab32.dllでもプロパティの詳細で言語が簡体中国語(中国大陸)となっているのがXP Penのドライバです。

なお、Wacomのインストーラーからは7zipで、WacomTablet_6.4.12-3.exe\System32\64\以下から64bit版Wintab32.dllを抽出できます。一方、XP Penのインストーラはinno setupで作られているのでInnoExtractorを使うと{app64}\64\Wintab32.dllを抽出できます。

CLIP STUDIO PAINT EX最新版

2021年にCLIP STUDIO EX v1.11.6買い切り版ライセンスを買いました。それでVer1の間に書かれた解説書やテクニック本も色々買いあさりました。それで満足していたのですが、たまたま有給休暇をとっていた2026/3/23に中東情勢で多くの株の3月の権利つき最終日目前にも関わらず日経平均50000円をもしかして切るかもという状況で、日本株は全般的にかなり安くなっていました。この際にセルシス(3663) 200株を買いました。PBR9以上あり、やや割高感があるので個人的には通常手を出さない水準なのですが、セルシスを応援する意味と、200株で6月、12月末のセルシスの株主優待で「CLIP STUDIO PAINT EX 1デバイス6か月版」のアクティベーションコードが9月、3月に記載されたカードが届くのを狙って買いました。

CLIP STUDIO TABMATE

回転とか反転とか駆使してさくさく描いているのをみて、めちゃくちゃ便利そう!というので、2026/3/27に公式からCLIP STUDIO TABMATEも買いました。優待で4900円。Artist Pro 24 (Gen2) 4KにはACK05が付属するのですが、使い比べてみますかね

酷比魔方Mix Plus

2020年頃に書いたタブレットPC、Alldocube Mix plusの記事を思い出したように上げました。今はこれにCLIP STUDIO EX v1.11.6を入れています。

ゲーミングPC購入

Windows11をそれなりに快適に動かすつもりで、ヤフオクで2023年末にマウスコンピューター DAIV NG5720S1 Core i7-7700HQ GeForce GTX1060 windows11 pro RAM 36GBというのを買いました。これはメインマシンで使っている富士通 CELSIUS H730をWindows7にダウングレードしている環境のため動かないもの(Fusion360や機械学習なども手を出そうと思ってPhython最新版など)を動かすために買ったものです。これに株主優待の最新版CLIP STUDIOを入れる予定ですが、届くのが結構先になるのでそれまでの間は月額300円払おうかと思っています。最終的にはこれにXP-PEN Artist Pro 24 (Gen2) 4Kをつなぐ予定です。それでだいぶ快適になるんではと期待しています。

WACOM FAVO

Mix plusとWacom favoを並べてみたUSB2.0がでた最初の頃の、私が最初に買った板タブです。ホイールマウスつきです。もう少し前の世代になるとシリアル(RS-232C)接続でした。当時はPC-9821のChanpon2 Turbo-PCIなどにつないで喜んでいました。これについてくるスタイラスは現行のものと互換性がなくMix Plusはまったく反応しませんでした。

64bit版Windows対応は、Intuos3、Cintiq21UX向けのWindows Vista RC-1、2対応 タブレットドライバ(β版)ダウンロード内でリンクを貼られているFAVOシリーズなどがWindows7、Windows10でもインストールできる。これで入るWintab32.dllは2007年1月26日、11:05:48のタイムスタンプのものが入るようです。それで一応筆圧検知している。なお、これもwintab32.dllの上書きで他のものと共存できなさそう。

フリーウェア

とくにこれらにお世話になっています。研究室に所属していたときは、photoshopやPowerpointなどの共用機があって、自前の端末で作業するときにはこれらを何とか組み合わせて作図、作画、設計などしていました。

ペイント

ドロー

画像処理

CAD

リアル環境構築

寝床のロフトベッド上段に設置してみました。頚椎症で首が痛いのもあって、仰向けで寝て、マットレスの上にテーブルSoleil 折りたたみセンターテーブル 折れ脚 ウオールナット UTK-04WALを置いてノートPCを置いています。下方チルトが可能なERGOTRON MXV モニターアームで仰向けで寝ながらでも描ける様にしました。ちなみに右に22インチのFHD LCDがあるのですが、冷静に考えたら横80cmの天板では15.6インチのlaptopを2台横に並べられるかで、24インチの液タブ結構でかい・・・。laptopの置き場を考えねば。 15.6inch laptopとArtist Pro 24 (Gen2) 4K MXVにArtist Pro 24 (Gen2) 4Kを接続 下方チルト


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